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平成28年度全国高校総体(中国総体)結果報告

東京都立東大和高等学校

平成28年度全国高校総合体育大会(中国総体)結果報告

 栗原理沙 七種競技 7位入賞

 7月29日(金)から8月2日(火)の5日間、岡山県の総合グラウンド陸上競技場(シティライトスタジアム)で行われた第69回全国高校総体陸上競技対校選手権大会に、男子800m、女子走高跳、女子七種競技の3種目に参加してきました。 連日、30度を超える暑さの中暑さに負けず競技に取り組んできました。

    七種競技表彰

 女子走高跳予選 栗原 理沙 1m66

 7月30日に行われた女子走高跳には、3年生の栗原さんが参加しました。前中に行われた予選は通過記録1m69で、昨年よりも2cm高くなっています。最初の1m63は緊張のためか1度目は失敗。調整をして2度目の試技でクリアしました。次の1m66は、なめらかな助走の後きれいにクリア。多くの観客が余裕の跳躍に感心しました。次の1m69も順調にクリアすると期待されましたが、予選通過記録であることを意識したためか跳躍を狂わせ身体がバーの方へ流れ気味になり、また高さ不足で三回失敗。惜しい跳躍もありながら通過記録を超えられませんでした。1m69をクリアした選手が11名であったため、失敗試技なく1m66をクリアした者3名までは決勝に進出できましたが、残念ながら1度失敗があったため決勝進出はなりませんでした。

 決勝に進出できていれば十分入賞が狙えていただけに、残念な結果でしたが、翌日からの七種競技に向けて気持ちを切り替えこの日の競技を終えました。

 男子800m予選 柴田 隆平 1’53”26 3位

    800m

 7月31日、予選は2着+8で行われました。本校から参加する3年生の柴田君は実力的に十分予選を通過して準決勝では決勝進出を争えると期待されます。出発後100mのオープンとなる地点で2位に着けてまずまずのスタートです。当然みな2位以内を狙っており、2位の位置を奪い合いながら600mを過ぎ、第2カーブ中盤で4位につけました。ここからのスパートが持ち味で、この混戦を制するために追い上げていき、上位4人が2位以内を目指し激しいラストスパートのデッドヒートとなりました。残り50mあたりで大きく外側に飛び出し、激しく追い上げ上位3人がほぼ同時にゴール。写真判定の結果、2位と同タイム、着差ありの1’53”26で3位。着順での準決勝はできませんでした。全組が終われば、残りタイム順上位8名の準決勝進出が決まります。どうやらぎりぎり8名に入れそうな状況で、最後の組の結果を待ちました。最終8組の3位が1’53”12とわずか0.14秒柴田を上回りタイム順での準決勝もなりませんでした。順位でも数cm差で準決勝を逃しています。準決勝に進出していれば、走力的にも持ちタイム的にも十分決勝進出が期待されるだけに、非常に残念な予選敗退でした。 

 女子七種競技 栗原 理沙 4997点 (7位)

    100mH

 栗原さんの2種目目、七種競技は男子800mと同じ7月31日に100mHで競技が開始されました。100mHは、自己ベストには及ばないものの14”75のタイムで堅実に走り終え、七種競技をスタートさせました。入賞を争うライバルたちも、100mHではしっかり得点を稼いできています。つづく走高跳は、昨日の雪辱を期して挑戦しました。この日は昨日とは打って変わって、のびのびと跳躍し、ただ一人1m70を跳び一気に優位に立ちました。1m70,73の試技のときにはたまたまトラック競技を含め他の競技が行われていなかったため、会場全体から注目され、メインスタンドからも暖かい声援を受けることができました。次は苦手の砲丸投。最初は確実な得点を狙いスタンディングで投げ、2投目からは記録を狙いグライドをつけて投てきをしました。あまり良い成績とは言えないものの、本人なりに健闘し8m60を投げました。そして、1日目最後の200m。一番アウトレーンでもあり、意地を見せて積極的に走り、組のトップでゴールして25”34の好記録でこの日を締めくくりました。

 この結果、1日目得点が3,024点となりトップとの差69点の6位に着けました。

 2日目は、最近好調の走幅跳で始まりました。好調とはいいつつも、助走が簡単には合わず、1回目は踏み切り板手前から足を合わせて5m25。2回目は助走距離を調整して跳躍するも、やはり踏み切り板手前で踏み切り5m58。3回目は、ファールを気にせずのびのび跳躍し5m76とし納得できる結果を得られました。6種目目となるやり投は、1投目で30m81を投げ、2投目、3投目の思い切りの良い投てきに期待がかかりました。しかし、上がる角度が足りない、やりの速さが足りないなどで記録を伸ばすことはできませんでした。

 最終800mは、6種目終了時点での成績上位者9名が同じ組で競います。僅差で争う相手がはっきりしているだけに厳しいレースですが、それだけに意地の見せ所です。前半400mはしっかり集団に着いていったものの、これまでの疲労は隠せず2周目に入ってしだいに離されだして残念ながら組9位でゴール。それでも力走を見せ、他の人たちから大きく離されることなく2’29"13でゴールしました。

 結果、7種目のトータルで4,997点となり7位入賞を果たすことができました。入賞と5,000点以上を目指したこの競技。惜しくも5,000点には3点足りませんでしたがみごと入賞を勝ち取ることができました。

 昨年4,345点からは652点アップ、順位も19位から12位上げてこの1年間の成長を見せてくれました。

以下が、本校生徒の成績です。

 競技成績

男子

800m(予選)  1’53”26 (2位と同タイム着差あり3位)  柴田隆平(3年)

女子

走眥掘瞥汁)   1m66 (予選1組8位)             栗原理沙(3年)
七種競技       4,997点 (7位)               栗原理沙(3年)

 インターハイ出場に至るこれまで、さまざまなご支援やご声援を保護者会、同窓会、OB・OG会を始めとして多方面から頂きましたことを、ここにお礼申し上げます。お陰さまをもちまして、上記に報告させていただきました通り、良い成果を上げることができました。この結果は、つづく1,2年生の活動にも活かしていきたいと存じます。ありがとうございました。

現在、これから行われる夏季競技会、新人大会に向けて練習を続けています。これからもご声援お願いいたします。

●●部活見学・体験のご希望は、本校陸上部顧問まで電話でご連絡下さい。●●       ・・・平日12:40〜13:00頃に連絡いただけると幸いです。・・・、

作成 陸上部HM

[部活]最終更新時間:2016年08月08日 17時19分19秒